旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
芝部分の改修費といたしましては、1千50万円を見込んでございまして、そのうち、大型ロール芝の敷設に約800万円の工事費を見込んでございます。
芝部分の改修費といたしましては、1千50万円を見込んでございまして、そのうち、大型ロール芝の敷設に約800万円の工事費を見込んでございます。
14節工事請負費に1,806万2千円の追加につきましては、木野コミュニティセンター大集会室に冷房設備を整備するための工事費でありますが、来年7月の供用に間に合わせるため、今定例会で予算措置を行い、予算を来年度に繰り越して実施しようとするものであります。
しかし、実際には当初の想定よりも被害の範囲が大きく広がり、芝の張り替えが伴う大規模な修繕が必要となったことから、一般的な芝生を使用した張り替え工事を実施しても、500万円程度の経費が必要と試算してございますが、工事直後の大会開催の影響を考慮し、大型ロール芝を使用する場合には、業者の見積りでは一般的な芝と比べ単価が倍以上と高額となっておりますので、復旧工事費としては1千万円以上になると見込んでいるところでございます
ところが、現実には工事費があまりにもかかり過ぎて困難だということで、堀知事から提案があったのが現在の453と37の交差点から跨線橋で越えていくという道路の提案でございました。それで、今のお話のあった国道37号から石橋商店のところまでなぜやったのだと。あれは、実はそもそもあれは市道だからやって、その先は道道整備だからという考え方なのです。
調査設計委託料のほか、農地災害復旧工事費として800万円、明渠排水路単独災害復旧工事費として700万円をそれぞれ計上するものであります。 なお、農地災害復旧工事に対しましては、国から北海道を通じて事業費の90%が措置されます。 以上、既定の歳出予算に2億7,648万1千円を追加し、歳出予算の総額を228億1,910万2千円にしようとするものであります。
個別排水処理施設整備事業費につきましては、合併処理浄化槽5人槽4基、7人槽4基、10人槽2基、合わせて10基の設置工事費、10か所の現地調査測量を行ったほか、開進地区の公共下水道への切替え工事及び合併処理浄化槽撤去4か所を実施しております。 次に、2款1項公債費、1目元金及び2目の利子につきましては、個別排水処理事業に係ります長期債償還元金及び利子であります。
道路橋梁改良工事費につきましては、住宅地内道路再整備の改良舗装、延長1,477.14メートルのほか、舗装、歩道改修をそれぞれ1路線、路肩拡幅を2路線実施したものであります。 橋梁長寿命化修繕事業費につきましては、音幌橋ほか3橋の修繕工事と、豊年橋ほか6橋の修繕設計を実施したものであります。
地域会館等施設整備工事費でありますが、豊田会館改修工事については外壁及び屋根の塗装工事など、また、総合福祉センターは、暖房と自動制御設備の改修及び大集会室の冷房設備設置工事を行ったところであります。 地域会館等施設管理費については、コミセンを含む38施設の維持管理費及び各地域会館等の管理運営交付金などの経費であります。 では107、108ページをお開きいただきたく存じます。
それを市と協議して、ここはちょっと高いのではないかとか、電気の球をもっと安くならないかだとか、工事費の値段を安くできないかとか、いろいろ協議をして、それをイーシームズが検討しますと持ち帰って、電友会に持っていって、そこで、下げてくれないかという要望があるのだけれども、どうだという、そういう中で、できる、できないとかを調整して合意形成がされたと読み取れるのです。
現在、準備組合においては、組合設立認可に向けて、基本設計や資金計画など、事業全体の事業計画の作成を行っているところではありますが、建設工事費の削減等に関する協議や、ホテルの事業者及び運営会社との出店条件などの調整に時間を要しており、令和8年中の竣工を目指し、整備スケジュールの調整が進められているところであります。
3項建築住宅費、1目建築指導費の18節負担金、補助及び交付金に860万円の追加でありますが、説明欄1行目のやさしい住宅工事費補助金については、当初予算で20件分の400万円を措置しておりますが、予算が不足する見込みであることから、15件分の300万円を増額しようとするものであります。
改修工事監理委託料として443万3千円、トイレ等の改修のほか、テレワークスペースや冷房設備等の整備及び浄化槽の更新などに係る工事費として1億5,062万3千円を計上しております。
また、第3次追加対策以外では、老人福祉施設等の整備に対する補助金や、旭川まちなかしごとプラザの移転費用、インフレスライドに伴う千代田小学校増改築工事費などを追加するものとなっております。 ○議長(中川明雄) 三宅地域振興部長。 ◎地域振興部長(三宅智彦) 初めに、旭川市山村定住促進補助金についてでございます。
はじめに、1点目の新築及び中古住宅取得に係る支援導入の考えについてでありますが、本町における住宅取得に関する支援の取組といたしましては、住宅改修工事に対して20万円を上限に工事費の3分の1を補助する「やさしい住宅改修費補助事業」を今年度から拡充し、新たに「やさしい住宅工事補助事業」として、身体障害者手帳1級、2級又は介護保険法による要介護、要支援の認定を受けている方が居住する住宅を新築する費用に対しても
例えば、工事費と器具設備費を足したものに、何%というリースの料率を掛けたものが月額です。その月額に対して、8年だと96回、10年だと120回というものが総額になると、リース会社各社聞いたら大体そこだったのですね。
また、19ページの債務負担行為につきましては、高砂台調整池新築・電気設備工事費について債務負担行為を追加し、高砂台調整池電気・機械設備工事費について債務負担行為を廃止しようとするものでございます。 そのほか、関係条文につきましても、併せて整備しようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) 佐藤大学公立化担当部長。
助成金額に係る工事費の総額が約8,244万9,000円でありますことから、補助効果は13.84倍となっております。 工事概要につきましては、住宅の種類は30件全てが専用住宅の改修工事で、屋根ふき替えや外壁塗装などが28件、住宅内装改修が1件、台所・風呂場の改修が1件となっております。
毎年庁舎の補修工事費は増え続けておりますが、この先市庁舎の補修費をどのように見積もっていくのかお聞きしたいと思います。 ○副議長(珍田亮子君) 市長。 ◎市長(中西俊司君) 市庁舎の補修につきましては、必要最低限という形で、そのときに応じて対応をしていきたいと考えているところです。 ○副議長(珍田亮子君) 鵜城議員。
42 ◯上下水道課総務係長(工藤 健君) 消費税の関係でございますが、まず水道事業なんですけれども、実は令和3年度予算、骨格予算だったものですから、当初この金額、予算書で見ますと、3,198万4千円から今年度48万ということでなっているんですが、先ほど申しましたとおり、当初骨格予算で、工事費とかを当初予算では大幅に計上していませんでした。